
ライブだぜ!!!!
先日公演に寄せていただきました、保育園にて。
3才になったばかりの2才組さんから、春から小学生の年長さんまでの200人の前での上演でした。
「おしょうさんとたぬき」を上演したところ、人形劇を上演しているのですが、子ども達はたぬきがでてきて、踊っているところで、全体から手拍子がおこり、おしょうさんが木魚を調子良く鳴らすところでは、「もう一回鳴らして!!!」とアンコールがとび、なんだか、私達ミュージシャンになったようでした。
また、子ども達の人形たちに投げかけてくれる言葉やつぶやきや空気感は本当に貴重で一緒にその作品の中に入って、一緒にその空間をつっくているんだと、実感することがよくあります。
大人も子どもみんな生の舞台に触れることの楽しさ、醍醐味がそこにあるんですね♪
以前に音楽をやっている友人から、人形劇を観て「音楽もライブだけれど、人形劇も、その時その時違う生もので、お客さんとの交流もあって、私たちとおんなじ、ライブやね♪」と言われたことがあって、そのころから、密かに、公演のことを「ライブ」と呼んでいました♬
人形劇もその時その時のお客さんと作るステージ。毎回違います。それが、面白い!!!!

3才になったばかりの2才組さんから、春から小学生の年長さんまでの200人の前での上演でした。
「おしょうさんとたぬき」を上演したところ、人形劇を上演しているのですが、子ども達はたぬきがでてきて、踊っているところで、全体から手拍子がおこり、おしょうさんが木魚を調子良く鳴らすところでは、「もう一回鳴らして!!!」とアンコールがとび、なんだか、私達ミュージシャンになったようでした。
また、子ども達の人形たちに投げかけてくれる言葉やつぶやきや空気感は本当に貴重で一緒にその作品の中に入って、一緒にその空間をつっくているんだと、実感することがよくあります。
大人も子どもみんな生の舞台に触れることの楽しさ、醍醐味がそこにあるんですね♪
以前に音楽をやっている友人から、人形劇を観て「音楽もライブだけれど、人形劇も、その時その時違う生もので、お客さんとの交流もあって、私たちとおんなじ、ライブやね♪」と言われたことがあって、そのころから、密かに、公演のことを「ライブ」と呼んでいました♬
人形劇もその時その時のお客さんと作るステージ。毎回違います。それが、面白い!!!!

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